中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
11号 小児・若年世代への在宅療養等支援助成を早期に求める意見書 意見書第12号 第9期介護保険制度改正に関する意見書 意見書第13号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書 以上、3件一括上程~提案理由説明~質疑~委員会付託省略~討論~採決本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ───────────────────────────────────────────────
11号 小児・若年世代への在宅療養等支援助成を早期に求める意見書 意見書第12号 第9期介護保険制度改正に関する意見書 意見書第13号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書 以上、3件一括上程~提案理由説明~質疑~委員会付託省略~討論~採決本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ───────────────────────────────────────────────
また、退職後の生活を考えた上で、高齢者部分休業制度を利用した副業の準備を認めることができないか今後検討していただきたいとの意見も出されました。 そのほかにも質疑はありましたが、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第69号、津久見市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正について、審査を行いました。
どうぞ活発な意見、よろしくお願いします。 ○議長(中西伸之) ただいまの提案について、意見を求めたいと思います。意見はありませんか。 山影議員。 ◎8番(山影智一) 私どもの会派の本田議員のほうから御説明させていただきました。若干、申し上げたいと思います。
文教福祉常任委員長 産業建設常任委員長 新医師会病院・検診センター建設に関する調査特別委員 長 日程第二 委員長報告に対する質疑、討論、採決 日程第三 追加議案の上程(議第七十三号) 提案理由の説明、質疑、討論、採決 日程第四 議員提出議案の上程(議員提出議案第四号) 提案理由の説明、質疑、討論、採決 日程第五 意見書案
タブレットに掲載のとおり、委員会提出の意見書案として、文教常任委員会から意見書案第六号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書が提出されました。 この際、意見書案第六号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありますか。
名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃ │教職員が保護者や地域とつながり、 │ │ │ ┃ ┃請願 │地域に根ざした学校教育活動ができ │文 教│十二月 │採 択┃ ┃第二号 │るための環境づくりを求める意見書
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
各議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、3議案とも原案を可決すべきものと決しました。 続いて、一般議案5件について御報告いたします。
この議会体験学習会が行われた後に、参加した子どもたちからいただいた感想の中には、市議会のことがよく分かったとか、貴重な体験ができましたという声のほかに、市長さんがいろいろなお話をしてくれましたと、川野市長との意見交換で川野市長が子どもたちの質問に分かりやすく答えていただいたことに感謝する声も多く見られました。川野市長、ありがとうございました。
○総務課長(石堂克己君) ちょうど今の時期に自己申告書というのを全職員からもらいますけれども、この調書は、仕事量とか健康状態、休暇の取得状況など、職場における現状とか課題の把握と、また職員の率直な意見を聞いて、今後の参考にするためというような目的で取っております。
議案質疑の実施要綱に基づき、質疑にあたっては要望や賛否についての自己の意見を述べることはできませんので、注意願います。 なお、発言の際には、議長と発した後、許可を受けてから発言してください。 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 木ノ下素信議員。 ◆11番(木ノ下素信) それでは、通告に従っていきます。
どういう形が手を挙げていただけるのかなど検証を行い、当時の、前の指定管理者等に意見を伺ったところ、責任者や管理人の人員確保が難しい、それから、新型コロナウイルス感染症の影響で利用者が減少し収益が減った、社会情勢も不安定で将来について不透明であるなどと話しておられました。 最終的には、公有財産検討委員会で、一括公募ということを決定したところでございます。
なおかつ、先ほど申し忘れましたけれども、自転車関係団体につきましては、うちの行政のほうから直接お話にも行って、施設の運営についてどうかなというご意見も伺ったりしているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 9番、吉藤里美君。
一点目、ある宇佐市の病院のスタッフから意見を頂戴いたしました。そこの病院は、夜間など救急車の受入れを二十四時間体制で行っているとのこと。なぜ、宇佐市のその他の病院は、夜間の救急車の受入れを行わないのか疑問と言われています。地域医療支援病院として、宇佐市医師会理事会へ訴えられないのかを答弁を求めます。
これが、皆さん、あれはよいと、よかったと、今までテレビ等で見ていてもその場で聞き流すだけでしたが、あれを見ると何回も復習もできるし記録も取れると、あれは大変よかったですねと、今後も続けてくださいというような、皆さんからの好評の御意見もいただきました。
市としましては、本年5月27日に開催された三玉区と養豚事業者との協議に参加し、臭気対策の状況等について意見交換を行いました。また、協議後半年が経過したことから、10月13日に農場の現地調査を行い、臭気対策及び苦情等の状況についての確認を行ってきたところでございます。 今後も臭気調査を継続し、新たな消臭技術等の情報があれば、養豚事業者へ情報提供を行ってまいります。
そして、つい先日11月に、スポーツ庁と文化庁が合同で、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(案)」が公示され、12月16日まで国民に意見募集しているところであります。 本ガイドライン案では、今までは学校部活動の地域移行とされていました言葉が、新たな地域クラブ活動という言葉に変わりました。国の方向性がより明確に示されたと捉えています。
その期間の中で、今後どうあるべきかというふうな、若山議員の協議というふうなことも分かるんですけれども、その期間の中で、どう三者の中で意見調整ができていくのかというところを踏まえて考えていきたいというふうに考えます。
市内の介護事業者との意見交換や情報収集に努め、優秀な人材が大都市圏へと流出しない方策を検討していただきたいと思います。介護現場にとってマンパワーは必要不可欠ですから、よろしくお願いしたいと思います。みんなで杵築市の10年後を考えましょう。よろしくお願いいたします。 最後の質問に入ります。 ○議長(藤本治郎君) はい、どうぞ。
今、実施しているところから、ところと言えばもうすぐ分かるんですが、意見が出たのは、職員室の一体性、その部分が出ました。そういったことで、私もやはりそのように思います。指導体制については、やっぱり職員室は一体感の中で、一体性の中で教育すべきだと思っております。それも、平成12年に指導要領の改正がありました。